一言、二言

過去の一言、二言
 2026年1月31日  ロス・トーマスの未訳作品、来た!

 今週の購入本
 「悪党たちのシチュー」 ロス・トーマス(新潮文庫)
 「新学期にだけ見える星座」 似鳥鶏(創元推理文庫)


 ロス・トーマスの未訳作品が、また新潮文庫から刊行された。この勢いで、どんどんと未訳作品を刊行してもらいたい。さらに言えば、廃刊した作品の復刊も、どこかの出版社で・・・・・・というのは、欲張り過ぎか。とにかく、今回も楽しみに読むこととしよう。

 そして、唯一、似鳥氏の作品で読み続けているシリーズ。こちらは、デビュー作からのシリーズであるので、感慨深い。まとめてシリーズの最初から読みたい気持ちもあるのだが、既に手放してしまっているので、過去作を読むのはハードルが高い。

 2026年1月24日  粘膜

 今週の購入本
 「愛しいチグサ」 島田荘司(講談社)
 「プロジェクト・ヘイル・メアリー 上下」 アンディ・ウィアー(ハヤカワ文庫)
 「さよならに反する現象」 乙一(角川文庫)
 「粘膜大戦」 飴村行(角川ホラー文庫)
 「粘膜黙示録」 飴村行(角川ホラー文庫)


 飴村行氏の新作が数年ぶりに登場。「粘膜大戦」は、今まで飴村氏が書いてきたシリーズ作品。シリーズといいつつも、それぞれの作品が繋がっているわけではなく、舞台設定が関連するのみ。よって、この作品からの読んでも大丈夫(?)。

「粘膜黙示録」のほうは、他の出版社から出ていたエッセイ。それが、角川ホラー文庫から復刊、という形になる。

 2026年1月17日  ハルキ文庫2冊

 今週の購入本
 「樹林の罠」 佐々木譲(ハルキ文庫)
 「樹海警察3」 大倉崇裕(ハルキ文庫)


 佐々木氏の作品は道警シリーズ。文庫化された作品を読んでいるのだが、それでもこのシリーズを読むのが久々のような。

 大倉氏の作品は、文庫による新刊。シリーズ作品であるのだが、3作目にして完結編とのこと。シリーズといいつつ、あまりどんな内容だったか覚えていなかったり。

 2026年1月10日  今年の“このミス大賞”

 最近の購入本
 「最後の皇帝と謎解きを」 犬丸幸平(宝島社)
 「二度目の告白」 レックス・スタウト(論創海外ミステリ339)


 今年、2026年の「このミステリーがすごい!」大賞(第24回)は「最後の皇帝と謎解きを」。中味をあまり見ずに購入しているので、どんな内容かはわからないが、とりあえず、年に1発目の受賞作品ということで楽しみに読みたい。

 それと、ネロ・ウルフ・シリーズの「二度目の告白」。こちらは、ウルフのシリーズのなかで、“アーノルド・ゼックス・シリーズ三部作”と言われているものの、2冊目。前作では、アーノルド・ゼックスという人物がちらっと顔を出した程度であったが、そろそろガッチリと話の内容に関わってくるのではなかろうか。

 2026年1月4日  今年もよろしくお願いします。

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 感想は今日には間に合わなかったので、来週11日にまとめてUPします。

 次回からは、いつも通りに更新していきます。

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