今週の購入本
「スノウ・クラッシュ〔新版〕 上下」 ニール・スティーヴンスン(ハヤカワ文庫SF)
「あれは子どものための歌」 明神しじま(ミステリ・フロンティア)
「アリスが語らないことは」 ピーター・スワンソン(創元推理文庫)
「帝都探偵大戦」 芦辺拓(創元推理文庫)
ニール・スティーヴンスン氏の「スノウ・クラッシュ」って、以前に本屋で見かけたことはある。その後、スティーヴンスン氏の別の本は2冊ばかり読んだが、「スノウ・クラッシュ」は、本屋であまり見かけなくなってきたような。それが復刊されるということになり、この機会に読んでみようと思い購入。どんな内容なのかもよくわからないのだが、とりあえず読んでみよう・・・・・・今年中に読めるかな??
2022年1月22日 1月にしては、結構本を買っているような
今週の購入本
「白霧学舎 探偵小説倶楽部」 岡田秀文(光文社文庫)
「抵抗都市」 佐々木譲(集英社文庫)
「そして誰も死ななかった」 白井智之(角川文庫)
「嘆きの探偵」 バート・スパイサー(論創海外ミステリ278)
「とうもろこし倉の幽霊」 R・A・ラファティ(新・ハヤカワSF)
という感じで、色々なものを。白井氏の「そして誰も死ななかった」は、文庫で読むのが初なので、読むのが楽しみ。期待して読んでみよう。
2022年1月8日 年末年始はひたすら読書
今週の購入本
「ピーター卿の遺体検分記」 ドロシー・L・セイヤーズ(論創海外ミステリ277)
「記憶の中の誘拐 赤い博物館」 大山 誠一郎(文春文庫)
「心霊電流 上下」 スティーヴン・キング(文春文庫)
「特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来」 南原詠 (宝島社)
「名探偵に甘美なる死を」 方丈貴恵(東京創元社)
「未踏の蒼穹」 ジェイムズ・P・ホーガン(創元SF文庫)
1月の最初にしては、意外と多い。「特許やぶりの女王」このミス大賞は、毎年恒例なので予想通りであるが、いきなり大山氏の新刊が文庫で出たり、鮎川賞作家の方丈貴恵氏の3作目が出たりと新年から大漁祭り(大げさか?)という感じ。今年も読む本には困らないであろう。
2022年1月5日 年末年始はひたすら読書
あけましておめでとうございます。
年末年始は、ひたすら読書してました。
昔読んだものの、長らく再読していない作品を中心に、色々と。
そろそろ、最近出版されたばかりの未読作品にも着手せねば。
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