過去の 一言、二言

 2024年

 □ 4月分 山本弘氏、死去
 □ 3月分 今年は受賞作アリ“ばらのまち”
 □ 2月分 クリストファー・プリースト氏、死去
 □ 1月分 1月1日 能登半島地震


 2023年

 □12月分 年末に論創海外ミステリ・ラッシュ!
 □11月分 竹本健治氏の特殊本 「瀬越家殺人事件」
 □10月分 今年は受賞作が出た! 鮎川哲也賞
 □ 9月分 京極堂久々
 □ 8月分 暑さがずっと続いた8月
 □ 7月分 光原百合氏が昨年亡くなっていたことを知る
 □ 6月分 まさか今になってロス・トーマスの未訳作品が!
 □ 5月分 原ォ氏、死去
 □ 4月分 今年は“ばらのまち福山ミステリー文学新人賞”受賞作はなしとのこと
 □ 3月分 久々のメフィスト賞は64回目
 □ 2月分 「SFが読みたい!」ランキング作品、色々読みたい
 □ 1月分 今年のこのミス大賞受賞作は、ミステリだったので楽しめた


 2022年

 □12月分 今年の目玉作品は「方舟」ということで
 □11月分 「Gストリング殺人事件」を手に取ることができるとは!
 □10月分 「密室の魔術師」と「九人の偽聖者の密室」事件!?
 □ 9月分 “Kappa One”揃い踏み!?
 □ 8月分 “忘れられた本の墓場”シリーズ、ついに完結
 □ 7月分 「コロナ狂騒曲」(文庫で購入)が絶望的に酷すぎた
 □ 6月分 6月の割には暑い
 □ 5月分 開始してから20年
 □ 4月分 レオ・ブルース短編全集って、“全集”っていう響きがいいな
 □ 3月分 ハイスミスの作品を集めてみようと思いつつ
 □ 2月分 竹書房文庫のSF作品に注目
 □ 1月分 大山誠一郎、方丈貴恵、スワンソンと、年始から面白そうなのが・・・・・・


 2021年

 □12月分 久々のツイスト博士(ポール・アルテ)
 □11月分 徳山諄一氏(元岡嶋二人)、死去
 □10月分 ハヤカワ文庫JA、1500番到達記念復刊
 □ 9月分 「ヨルガオ殺人事件」今年もホロビッツの独壇場か!?
 □ 8月分 Kappa-Two 続いていた
 □ 7月分 竹本健治、「闇に用いる力学」三冊一挙刊行
 □ 6月分 今月、論創海外ミステリ3冊刊行
 □ 5月分 ルメートル新刊、宮部文庫化、綾辻新装版、西村健久々購入
 □ 4月分 コロナ封鎖・・・・・・昨年ほど封鎖してない
 □ 3月分 文庫化待ちしていた本が出た(「かがみの孤城」「アンダルシア」)
 □ 2月分 文庫(書下ろし、新訳、新装版)が多い
 □ 1月分 コロナと大雪


 2020年

 □12月分 コロナ自粛の年末
 □11月分 小林泰三氏、死去
 □10月分 中山氏と東野氏の文庫本ばかり読んでいるような
 □ 9月分 ソーンダイク博士短篇全集 刊行開始
 □ 8月分 コロナよりも熱中症。コロナは日常化?
 □ 7月分 コロナ第二波来るも社会的な流れは変わらず
 □ 6月分 新型コロナと新生活様式
 □ 5月分 在宅と解除
 □ 4月分 コロナ封鎖
 □ 3月分 浦賀和宏氏、死去
 □ 2月分 忍者サーバー、復旧
 □ 1月分 忍者サーバー、ダウン!?


 2019年

 □12月分 今年は「メディウム」の年!?
 □11月分 新宿鮫、新刊!
 □10月分 「ザ・ボーダー」が分厚くて
 □ 9月分 今年の創元文庫復刊フェアはクロフツ2冊(短編集)
 □ 8月分 「首のない女」、出してくれた
 □ 7月分 トマス・ハリスの新刊、静かに刊行
 □ 6月分 「天冥の標」読了
 □ 5月分 “平成の奇書”再考
 □ 4月分 ジーン・ウルフ氏、死去
 □ 3月分 周木律氏の“堂”シリーズ完結
 □ 2月分 「天冥の標」 ついに完結
 □ 1月分 忍者サーバーへHP移転


 2018年

 □12月分 来年のジオシティーズ停止に向けて、動き出さねば
 □11月分 今年は「カササギ殺人事件」がベストか!?
 □10月分 IN・POCKET 休刊してた
 □ 9月分 アリントン邸がまた単行本で
 □ 8月分 ジャン=クリストフ・グランジェ復活
 □ 7月分 復刊ラッシュ
 □ 6月分 「IQ」、面白い?
 □ 5月分 更新復活
 □ 4月分 更新停止
 □ 3月分 今年はメフィスト賞が次々と
 □ 2月分 2・26の本とか、中国のSFアンソロジーとか
 □ 1月分 論創海外ミステリ200冊突破!


 2017年

 □12月分 今年の注目本は年内にだいたい読めたかな
 □11月分 たまるたまる積読たまる
 □10月分 笠井潔、貴志祐介、深木章子、カーリイ、コナリー、ディーヴァー・・・・・・読み切れない!
 □ 9月分 何気にメフィスト賞受賞作が・・・・・・
 □ 8月分 お盆は色々再読
 □ 7月分 スタニスワフ・レム・コレクション出揃う
 □ 6月分 Kappa-Two 始まる
 □ 5月分 新天地にて、結局のところ何とかやりくりをする
 □ 4月分 新天地にて、本屋の少なさと質に悩まされる
 □ 3月分 月末は引っ越しで大わらわ
 □ 2月分 2016年のSF小説、海外No.1作品は「死の鳥」ハーラン・エリスン
 □ 1月分 今年こそは国内ミステリの奮起に期待


 2016年

 □12月分 今年は「熊と踊れ」の年?
 □11月分 香納諒一、伊坂幸太郎、黒川博之・・・・・・積読、積読、積読たまる!
 □10月分 カーの新訳、フィルポッツの復刊、フリーマンの未訳作品等
 □ 9月分 法月氏の新刊はなんと・・・・・・読者への挑戦集!?
 □ 8月分 建築探偵最終巻・・・・・・文庫での話だけど
 □ 7月分 パット・マガーを集めてみるか、読み返してみるか
 □ 6月分 文庫落ち作品を色々
 □ 5月分 何気に島田氏の新刊2冊
 □ 4月分 久々のミステリ・フロンティア
 □ 3月分 藤岡真氏が作品とは別な事で話題に・・・・・・
 □ 2月分 SFの積読が多くなったなと思いつつ、さらに買う!
 □ 1月分 ヘニング・マンケル氏、亡くなっていた!


 2015年

 □12月分 「ミレニアム4」登場!
 □11月分 年末になってから話題作が色々と
 □10月分 鮎川賞受賞作のない年
 □ 9月分 久々の新刊やら海外本格の刊行やら
 □ 8月分 復刊やら新訳やら
 □ 7月分 「中途の家」復刊
 □ 6月分 久々に読んだ「アメリカ銃」
 □ 5月分 スタニスワフとかジーン・ウルフとか
 □ 4月分 白川道氏、死去
 □ 3月分 今年の始めは国内ミステリも豊作?
 □ 2月分 本を捜したり、見つからなかったり
 □ 1月分 年の始めから結構な数の海外ミステリの新刊が


 2014年

 □12月分 2014年の代表作品は、「その女アレックス」
 □11月分 P・D・ジェイムズ死去
 □10月分 海外・国内、古典・近代まんべんなく
 □ 9月分 購入点数は少ないが、面白そうな本が色々とある
 □ 8月分 ライス、マクロイ、島田荘司、麻耶雄嵩、高村薫、藤田宣永、とにかく渋い
 □ 7月分 論創海外ミステリの新刊が月に3冊も!
 □ 6月分 日本推理作家協会賞シリーズがドーンと
 □ 5月分 ついに出た! 「リッジウェイ家の女」
 □ 4月分 地道に良い本が出ているような
 □ 3月分 論創海外ミステリ、買えた
 □ 2月分 復活のヨギガンジー
 □ 1月分 島田荘司氏の未読本を集める


 2013年

 □12月分 新ハヤカワSFシリーズ第2期
 □11月分 「薔薇の名前」読了
 □10月分 蓮城三紀彦氏、死去
 □ 9月分 読書量、やや減少
 □ 8月分 盆、何も読めなかったなぁー
 □ 7月分 「NOVA」最終巻
 □ 6月分 意外と読書が進む今日この頃
 □ 5月分 奇想コレクション出そろう
 □ 4月分 更新頻度が週一に
 □ 3月分 殊能将之氏、先月死去
 □ 2月分 「宇宙の戦士」読了
 □ 1月分 コニー・ウィリスの「航路」読了


 2012年

 □12月分 推理小説の減少? SFの台頭?
 □11月分 論創海外ミステリ100冊目! 先月だけど
 □10月分 横山秀夫復活
 □ 9月分 停電(再び)で月末に更新できず
 □ 8月分 どんどん暑くなっていくような8月
 □ 7月分 論創ミステリ叢書の進撃
 □ 6月分 長い停電のなかで
 □ 5月分 いつの間にやら10周年
 □ 4月分 SFも古典推理小説も今年は熱い
 □ 3月分 「五輪の薔薇」ようやく読了
 □ 2月分 「このミス」大賞も10年、10作目
 □ 1月分 残したものは「五輪の薔薇」


 2011年

 □12月分 ハヤカワSF新シリーズ創刊!
 □11月分 土屋隆夫氏、死去
 □10月分 論創海外ミステリ95冊まで読了!
 □ 9月分 すんごい台風上陸
 □ 8月分 久々の本棚探偵
 □ 7月分 「新・魔獣狩り」読了
 □ 6月分 6月いっぱい出張中
 □ 5月分 ただいま出張中−涼宮ハルヒの復活
 □ 4月分 ヴィーナスの命題に凝ってみた
 □ 3月分 3月11日東北関東大震災
 □ 2月分 最近のSF作品は分厚い
 □ 1月分 星を継ぐもの、から読んでいこう


 2010年

 □12月分 何気に「叫びと祈り」の年だった?
 □11月分 今年は「悪の教典」の年だったかなと、勝手に予想
 □10月分 実業之日本社文庫創刊
 □ 9月分 麻耶氏、1年に2冊の新刊
 □ 8月分 今更ながら「模倣犯」読了
 □ 7月分 「水滸伝」読了
 □ 6月分 欲しい本がなかなか手に入らず
 □ 5月分 「模倣犯」の上巻をようやく読了
 □ 4月分 引越し後恒例、本屋探し
 □ 3月分 お引越し
 □ 2月分 ディック・フランシス、死去
 □ 1月分 北森鴻氏、死去


 2009年

 □12月分 来年はもっと海外本格ミステリ作品が出ますように
 □11月分 この年末は注目本が多すぎる!!
 □10月分 「退出ゲーム」に続く「初恋ソムリエ」が!
 □ 9月分 「ミレニアム」を読み始める
 □ 8月分 巷では総選挙、家ではドラクエ
 □ 7月分 軌道エレベーターとは!?
 □ 6月分 久々に買った浦賀和弘本
 □ 5月分 栗本薫氏、死去
 □ 4月分 復刊!「弁護側の証人」
 □ 3月分 第1回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞
 □ 2月分 泡坂妻夫氏、死去
 □ 1月分 週末の購入と週末の更新


 2008年

 □12月分 一年の計はランキング本にあり
 □11月分 今年は「チャイルド44」
 □10月分 エンディミオンとポッター読み終えた
 □ 9月分 “2万Hit”とハヤカワの100冊
 □ 8月分 暑い盆前と大雨の盆後
 □ 7月分 ハリー・ポッター完結!!
 □ 6月分 堕天使拷問刑の偏愛
 □ 5月分 ガソリンが値上がっても本は買う!
 □ 4月分 新刊の購入点数がかなり少ない月
 □ 3月分 地道に購入
 □ 2月分 何年ぶりだよ! スコット・スミス
 □ 1月分 貴志氏の新作“新世界”登場!


 2007年

 □12月分 ミステリ・ランキングについて
 □11月分 世界探偵小説全集・終結!
 □10月分 「暗黒の塔」読了!
 □ 9月分 「女王国の城」発売!
 □ 8月分 服部まさみ氏、西村寿行氏
 □ 7月分 関係ないけど、カール・ゴッチが・・・
 □ 6月分 メインパソコン、クラッシュ
 □ 5月分 藤原伊織氏、死去
 □ 4月分 おかげさまで“10,000”Hit
 □ 3月分 レクター博士は4度現われる
 □ 2月分 “人狼城”の帯に!
 □ 1月分 クロフツを読もう


 2006年

 □12月分 ダークタワー完結
 □11月分 ベロシティ
 □10月分 海外ミステリ企画、続々
 □ 9月分 今年の目玉となる本、目白押し
 □ 8月分 “H・R 祭り”の夏
 □ 7月分 ネットがつながらなかった1ヶ月
 □ 6月分 W杯よりも読書
 □ 5月分 読書の進まぬGW
 □ 4月分 FF12で滞る読書
 □ 3月分 スタニスワフ・レム死去
 □ 2月分 ぱぱらばす
 □ 1月分 H・R 登場!!!


 2005年

 □12月分 「容疑者xの献身」三冠
 □11月分 飛鳥部事件と戯言完了
 □10月分 未来の文学、第一期完結
 □ 9月分 ひげとボイン
 □ 8月分 昭和のみすてりと天知茂
 □ 7月分 マクベインと破壊王、去る
 □ 6月分 【探偵趣味倶楽部】の閉鎖
 □ 5月分 気がつけば三周年
 □ 4月分 グイン・サーガ100巻突破!!
 □ 3月分 ローレライ、ようやく読了
 □ 2月分 季刊島田荘司、復活!
 □ 1月分 私的新刊情報始めました


 2004年

 □12月分 2004年は「生首」の年?
 □11月分 沢崎復活、ドラクエ8
 □10月分 じおしてーず統合と新潟地震
 □ 9月分 暗黒館御礼
 □ 8月分 監獄島と螢
 □ 7月分 ファウスト年3回刊行決定
 □ 6月分 5000Hit! と「空の境界」発売
 □ 5月分 本格ミステリ大賞
 □ 4月分 毎月、大漁!
 □ 3月分 何があろうと本屋へ
 □ 2月分 3000Hit!
 □ 1月分 ミステリー・リーグの逆襲


 2003年

 □12月分 2003年は歌野氏の当たり年
 □11月分 そろそろ各種ベスト10
 □10月分 2000Hit クリスティー文庫の始まりとグルグルの終わり
 □ 9月分 復刊フェアに挑む
 □ 8月分 1500Hit!
 □ 7月分
 □ 6月分 日記の始まりはここから





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