一言、二言

過去の一言、二言
 2021年05月29日  今年もルメートル祭か?

 「僕が死んだあの森」 ピエール・ルメートル(文藝春秋)
 「マクシミリアン・エレールの冒険」 アンリ・コーヴァン(論創海外ミステリ265)
 「オールド・アンの囁き」 ナイオ・マーシュ(論創海外ミステリ266)

 今回出版されたルメートルの作品は、ノン・シリーズ。内容は心理サスペンスとのこと。どのようなものが書かれているのか、全く想像がつかないゆえに、面白そう。

 あと、別のルメートル作品が来月にハヤカワ文庫から出版される。こちらは、第1次世界大戦中のヨーロッパを舞台とした3部作ものの最終巻。これもまた話題作になりそう。

 2021年05月22日  今年の前半の面白かった本は?

 今週は特に購入本なし。来週は2、3冊買えるかな? 論創海外ミステリが出ているかどうか。

 今年のミステリ作品については、国内ミステリは結構面白い作品が出ているという印象。海外ミステリについては、今のところ不作のような。

 国内ミステリで面白かったのは、青崎有吾の「アンデッドガール・マーダーファルス3」、羽生飛鳥の「蝶として死す」、似鳥鶏の「卒業したら教室で」といったところ。

 海外ミステリはジェフリー・ディーヴァーの「オクトーバーリスト」くらい。

 まぁ、年度の後半に良い作品が出る傾向が多いので、まだまだ不作の年というには早いか。

 2021年05月15日  囁きシリーズ新装版2冊目

 今週の購入本
 「暗闇の囁き 新装改訂版」 綾辻行人(講談社文庫)
 「目 撃」 西村健(講談社文庫)

 綾辻氏の“囁き”シリーズの2冊目が新装改訂版により刊行。このシリーズは、長らく読んでいなかったので、復刊はありがたい。この調子なら、3冊目の「黄昏の囁き」も復刊してくれるのかな?

 2021年05月08日  杉村三郎シリーズ

 今週の購入本
 「昨日がなければ明日もない」 宮部みゆき(文春文庫)

 最近の宮部作品のなかでは唯一読み続けているシリーズ作品。といっても文庫化を待っての購入。とはいいつつも、結構楽しみにしているシリーズではあるので、文庫化されるのを待ち望んでいた作品。今回は短編集であるが、また長編も読んでみたい。

 2021年05月01日  4月分の論創海外ミステリと久々のジョン・ハート

 今週の購入本
 「〈羽根ペン倶楽部〉の奇妙な事件」 アメリア・レイノルズ・ロング(論創海外ミステリ263)
 「正直者ディーラーの秘密」 フランク・グルーバー(論創海外ミステリ264)
 「帰らざる故郷」 ジョン・ハート(ハヤカワミステリ)

 論創海外ミステリは4月に出た2冊分をまとめて。

 ジョン・ハートの作品が出版されたのは、久々な気がする。なんだかんだ言って、出るたびに買っている気がする。シリーズ作品らしいものがないので、どんな作風かと言われると悩むところだが、とにかくそれなりに面白かったり・・・・・・そうでもない作品もあったり!?