今週の購入本
「ネロ・ウルフの災難 外出編」 レックス・スタウト(論創海外ミステリ268)
「消える魔術師の冒険 聴取者への挑戦W」 エラリー・クイーン(論創海外ミステリ269)
「手/ヴァランダーの世界」 ヘニング・マンケル(創元推理文庫)
「われらが痛みの鏡 上下」 ピエール・ルメートル(ハヤカワ文庫)
「四元館の殺人 探偵AI3」 早坂吝(新潮文庫nex)
出ないと思われていたルメートルの新刊が発売されていた。早川のHP上や書籍販売サイトなどからも一時的に消えていたので、てっきり延びたのかと思っていたのだが、結局出版。なんだったんだろう? まぁ、出版されたのだからありがたいことで、それはそれでよい事である。
ここにきて購入新刊が増えて、やや積読がたまってきた感じ。気温が高くなってきたので、やや読書意欲が減ってしまうところであるが、少なくとも新刊本はしっかりと読んでいきたい。
2021年06月19日 久々のランズデール
今週の購入本
「ベッドフォード・ロウの怪事件」 J・S・フレッチャー(論創海外ミステリ267)
「死人街道」 ジョー・R・ランズデール(新紀元社)
「こうしてあなたたちは時間戦争に負ける」 アマル・エル=モフタール(新・ハヤカワSF)
「フェイス・ゼロ」 山田正紀・日下三蔵編(竹書房文庫)
「ボーンヤードは語らない」 市川憂人(東京創元社)
ランズデールの作品を読むのは久しぶり。特に作品を出していないわけではなさそうなのだが、何故か最近日本では翻訳されていない。日本受けしそうな作品が出ていないということなのかな?
そしてこの作品も、ちょっと変わり種の作品らしい。魔界西部劇のような舞台において、二丁拳銃のガンマン牧師が活躍する作品集とのこと。アメリカンコミックっぽいような作品!?
2021年06月12日 疫病神シリーズ
今週の購入本
「泥 濘」 黒川博行(文春文庫)
疫病神シリーズの前作「喧嘩」の文庫版を今年になって読んだばかりなので、シリーズならではの久々という感じが全然ない。とはいえ、黒川作品の積読もようやくなくなり、これでリアルタイムで(といっても文庫版でだが)読むことができるので、なんかうれしい。ちょっと分厚いので、読むのに躊躇してしまいそうだが、今年中には読んでおきたい。
2021年06月05日 色々と
今週の購入本
「ミステリー・オーバードーズ」 白井智之(光文社)
「黒牢城」 米澤穂信(角川書店)
「裏切りの塔」 G・K・チェスタトン(創元推理文庫)
「運命の証人」 D・M・ディヴァイン(創元推理文庫)
「合唱 岬洋介の帰還」 中山七里(宝島文庫)
白井氏の作品は、もう単行本で買ってもいいかなと。文庫化された作品がいまのところハズレがなかったので。
米澤氏の作品は、歴史ミステリ・・・・・・らしい。
チェスタトンのは新刊ではなく、他の文庫に掲載されていた作品を、新装版で分けて収録。
ディヴァインの未訳作品の刊行は久々。良い作品が残っていたのか、それとも、残っていたのは・・・・・・
尽きるのことない、中山氏の文庫化作品。読みやすいので、今のところ中山氏の積読はなし。
それと、ハヤカワ文庫から出るはずのルメートルの新刊は、どうやら延びたよう。