一言、二言

過去の一言、二言
 2021年06月26日  結局出てた、ルメートル
 今週の購入本
 「ネロ・ウルフの災難 外出編」 レックス・スタウト(論創海外ミステリ268)
 「消える魔術師の冒険 聴取者への挑戦W」 エラリー・クイーン(論創海外ミステリ269)
 「手/ヴァランダーの世界」 ヘニング・マンケル(創元推理文庫)
 「われらが痛みの鏡 上下」 ピエール・ルメートル(ハヤカワ文庫)
 「四元館の殺人 探偵AI3」 早坂吝(新潮文庫nex)

 出ないと思われていたルメートルの新刊が発売されていた。早川のHP上や書籍販売サイトなどからも一時的に消えていたので、てっきり延びたのかと思っていたのだが、結局出版。なんだったんだろう? まぁ、出版されたのだからありがたいことで、それはそれでよい事である。

 ここにきて購入新刊が増えて、やや積読がたまってきた感じ。気温が高くなってきたので、やや読書意欲が減ってしまうところであるが、少なくとも新刊本はしっかりと読んでいきたい。

 2021年06月19日  久々のランズデール
 今週の購入本
 「ベッドフォード・ロウの怪事件」 J・S・フレッチャー(論創海外ミステリ267)
 「死人街道」 ジョー・R・ランズデール(新紀元社)
 「こうしてあなたたちは時間戦争に負ける」 アマル・エル=モフタール(新・ハヤカワSF)
 「フェイス・ゼロ」 山田正紀・日下三蔵編(竹書房文庫)
 「ボーンヤードは語らない」 市川憂人(東京創元社)

 ランズデールの作品を読むのは久しぶり。特に作品を出していないわけではなさそうなのだが、何故か最近日本では翻訳されていない。日本受けしそうな作品が出ていないということなのかな?

 そしてこの作品も、ちょっと変わり種の作品らしい。魔界西部劇のような舞台において、二丁拳銃のガンマン牧師が活躍する作品集とのこと。アメリカンコミックっぽいような作品!?

 2021年06月12日  疫病神シリーズ
 今週の購入本
 「泥 濘」 黒川博行(文春文庫)

 疫病神シリーズの前作「喧嘩」の文庫版を今年になって読んだばかりなので、シリーズならではの久々という感じが全然ない。とはいえ、黒川作品の積読もようやくなくなり、これでリアルタイムで(といっても文庫版でだが)読むことができるので、なんかうれしい。ちょっと分厚いので、読むのに躊躇してしまいそうだが、今年中には読んでおきたい。

 2021年06月05日  色々と
 今週の購入本
 「ミステリー・オーバードーズ」 白井智之(光文社)
 「黒牢城」 米澤穂信(角川書店)
 「裏切りの塔」 G・K・チェスタトン(創元推理文庫)
 「運命の証人」 D・M・ディヴァイン(創元推理文庫)
 「合唱 岬洋介の帰還」 中山七里(宝島文庫)

 白井氏の作品は、もう単行本で買ってもいいかなと。文庫化された作品がいまのところハズレがなかったので。
 米澤氏の作品は、歴史ミステリ・・・・・・らしい。
 チェスタトンのは新刊ではなく、他の文庫に掲載されていた作品を、新装版で分けて収録。
 ディヴァインの未訳作品の刊行は久々。良い作品が残っていたのか、それとも、残っていたのは・・・・・・
 尽きるのことない、中山氏の文庫化作品。読みやすいので、今のところ中山氏の積読はなし。

 それと、ハヤカワ文庫から出るはずのルメートルの新刊は、どうやら延びたよう。