黒田氏の作品は「家族パズル」というタイトルで単行本で出ていたものが、文庫化の際に改題されたもの。黒田氏の作品を読むのは久しぶり。懐かしささえ感じてしまうほど。
「週刊文春 ミステリーベスト10」
「このミステリーがすごい! 2023年版」
「2023本格ミステリ・ベスト10」
例年通り、この3つを購入。早速中身を見て、今年中に購入して読んでみようという本を探し・・・・・・実際に購入したのはこちら。
「ポピーのためにできること」 ジャニス・ハレット(集英社文庫)
とりあえず、今年はこれのみ。
国内作品では、未読のものも多々あったが、すぐに買って読んでみようと思えるものはなかった。呉勝浩氏、佐藤究氏の本は文庫になったら考えてみよう。小川哲氏の作品は好きだが、こちらは文庫専門となってしまっているし、有栖川氏や芦辺氏の作品も今は文庫版での購入となっている。近年は、よっぽど興味のある作品以外は文庫で読めばいいや、という感じになってしまっている。
海外作品では、ランキングが発表される前から「われら闇より天を見る」という作品が話題になっていたのだが、あまり興味が持てなかった。たぶん読めば面白いのだろうと思えるのだが、個人的に好きな内容ではなさそうだなと勝手に思い込んでいる。読まず嫌いみたいな感じではあるが、これもまた文庫化されたら考えてみよう。
その他には、「ポピーのためにできること」以外にはなかったのだが、本屋で眺めてみて、興味が出たら、ポツリポツリと、年末から年明けにかけて買ってみようかなと思っている。
2022年12月10日 年末にもかかわらず、結構色々と
今週の購入本
「ハートフル・ラブ」 乾くるみ(文春文庫)
「騒がしい楽園」 中山七里(朝日文庫)
「密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック」鴨崎暖炉(宝島文庫)
「逢魔が刻 腕貫探偵リブート」 西澤保彦(実業之日本社文庫)
「暗闇の梟」 マックス・アフォード(論創海外ミステリ291)
「アドバンの水晶」 ドロシー・ボワーズ(論創海外ミステリ292)
年末になれば、ランキング関係の本を買いあさることになるのかと思いきや、そんなことはなく、新刊を色々と購入することに。文庫の新刊だったら、今年中には・・・・・・といきたいところだが、その文庫の未読がたまっていて、なかなか身動きが取れない状態に!?
2022年12月3日 パミラ・ブランチか? パメラ・ブランチか?
今週の購入本
「死体狂躁曲」 パミラ・ブランチ(国書刊行会〈奇想天外の本棚〉)
「地羊鬼の孤独」 大島清昭(光文社)
「みみそぎ」 三津田信三(角川書店)
「秋雨物語」 貴志祐介(角川書店)
「罪の轍」 奥田英朗(新潮文庫)
ちょっとどうでもいいことかもしれないが・・・・・・
今年、パメラ・ブランチの「ようこそウェストエンドの悲喜劇へ」が論創社から出版されたのだが、今回国書刊行会から出版された同名著者の名前が・・・・・・“パミラ・ブランチ”。
こういうのややこしいから、統一してもらえないかな。しかも、また同時期に・・・・・・
ふと、デニス・レヘイン、ルヘイン問題を思い出す。