一言、二言

過去の一言、二言
 2024年8月31日  ここ最近活躍しているミステリ作家の本が・・・・・・

 今週の購入本
 「ぼくは化け物きみは怪物」 白井智之(光文社)
 「牢獄学舎の殺人 未完図書委員会の事件簿」 市川憂人(星界FICTIONS)
 「探 花 隠蔽捜査9」  今野敏(新潮文庫)

 今週は白井智之氏と市川憂人氏の新刊を買い、先週は方丈貴恵氏の新刊を買い、その前は大島清昭氏の新刊を買いと、近年活躍しているミステリ作家の作品が色々と出ている。こうやってラインナップを見ると、ミステリ作家もだいぶ代替わりしてきたのかなと感じてしまう。

 2024年8月24日  タイトルはいかにも今風な感じだが・・・・・・

 今週の購入本
 「少女には向かない完全犯罪」 方丈貴恵(講談社)

 鮎川哲也賞でデビューしてから、徐々に東京創元社のみならず、他の出版社にも進出し始めてきた方丈貴恵氏の新刊。内容を見た限りでは、本格ミステリっぽくなさそうな感じなのに、本格ミステリだと書いているようで、よくわからない・・・・・・それでも期待して読んでいきたい。

 2024年8月17日  7月に買えなかった本を探してきた

 今週の購入本
 「ソングライターの秘密」 フランク・グルーバー(論創海外ミステリ320)
 「バラバラ屋敷の怪談」 大島清昭(東京創元社)

 大島氏の作品を読むのも、もう五冊目。最初に読んだ「影踏亭の怪談」が面白かったので読み続けているのだが、これを超えるものがなかなかない。もうそろそろハードカバーで読まなくてもよさそうかな・・・・・・この作品を読んでから考えるか。

 2024年8月10日  色々と出ている中で、華々しく“国名シリーズ”

 今週の購入本
 「キングの身代金〔新訳版〕」 エド・マクベイン(ハヤカワ文庫)
 「境界線」 中山七里(宝島文庫)
 「新 謎解きはディナーのあとで」 東川篤哉(小学館文庫)
 「日本扇の謎」 有栖川有栖(講談社ノベルス)
 「感傷の街角〈新装版〉」 大沢在昌(双葉文庫)

 最近、講談社ノベルスで出る作品が少なくなっている中で、有栖川有栖氏の国名シリーズ作品の新刊がきっちりと講談社ノベルスで刊行された。ちなみに、愛蔵版も一緒に刊行。

 2024年8月3日  今年もロス・トーマス

 今週の購入本
 「狂った宴」 ロス・トーマス(新潮文庫)

 昨年に引き続き、新潮文庫からロス・トーマスの未訳作品が刊行された。前作は、ミステリ界ではそれなりに話題になっていたようだが、今作はどうであろう? これでさらに注目されれば、残った未訳作品や、復刊作品などの出版が目白押しになるということもありえるかもしれない??