一言、二言

過去の一言、二言
 2026年7月25日  意外と薄い本だった

 今週の購入本
 「斜陽館殺人事件」 P・J・フィッツシモンズ(創元推理文庫)
 「水上都市の冒険」 島田荘司 (講談社)
 「かわりに嘘」 鈴木七月(講談社:第69回メフィスト賞受賞作)
 「此方より 小林泰三未収録短編集」 小林泰三(角川ホラー文庫)
 「囁く逆婿 怪民研に於ける記録と推理」 三津田信三(角川書店)
 「幕が上がれば誰かが誰かに殺される」 ベンジャミン・スティーヴンソン(ハーパーBOOKS)


「斜陽館殺人事件」の作家の本は初めて読むもの。なんとなく本格ミステリっぽいので購入。「幕が上がれば誰かが誰かに殺される」は、ベンジャミン・スティーヴンソン氏の三作目。過去に読んだ本が面白かったので、今作も購入。

 どちらも分厚い本かなと、勝手に思い込んでいたのだが、本屋で見てみると、どちらも薄めの本。読む分には助かる。

 2026年7月18日  ようやく届いた、もう一冊のレックス・スタウト作品

 今週の購入本
 「遺志あるところに殺しは開ける」 レックス・スタウト(論創海外ミステリ343)
 「走馬灯交差点」 西澤保彦(集英社文庫)


「上流の一族でも」を読んだばかりなのだが、続いてネロ・ウルフ・シリーズ作品「遺志あるところに殺しは開ける」が刊行された。6月に刊行であったのだが、ネットで発注してから届くまで、ずいぶんと時間がかかった。

 ちなみにこの作品、以前、抄訳で雑誌に掲載されたことがあるとのこと。ようやく一つの作品として、日本に紹介されたこととなる。ネロ・ウルフ・シリーズには、そういった作品や、未訳作品がまだ数点あるので、この調子で論創社で訳されることを期待したい。

 2026年7月11日  毎年恒例となったホリー・ジャクソンの新刊

 今週の購入本
 「ビアス怪奇幻想譚 この世の理を超えて」 アンブローズ・ビアス(論創海外ミステリ344)
 「余命一週間の探偵として」 ホリー・ジャクソン(創元推理文庫)


 今年もホリー・ジャクソンの新作が出た。最初はてっきり、女子大生探偵三部作のみの作家と思ってしまったが、そんなことなく、それ以後も、しっかりと話題作を書き上げ続けている。今作も、パッと見た感じで、なかなかの力作のようである。これは読むのが楽しみな作品。

 2026年7月4日  一気に盛沢山

 今週の購入本
 「本を読むのが超速い人の頭の中ってどうなってんの殺人事件」 白井智之(実業之日本社)
 「死亡通知書 宿命」 周浩暉 (ハヤカワミステリ)


 白井智之氏の作品は、なんとA7サイズの書籍。本屋のどこに置いてあるのか、探すのが一苦労かも? こぶりな作品であるが、しっかり、税抜き600円。

「死亡通知書」は、前作からの続編。2020年に邦訳された作品なのだが、これが物凄く、面白かった。それだけに続編を期待していたのだが、なかなか出なく、6年ぶりにようやく刊行。ちょっと心配しながらの読書となりそうだが、前作に続いて面白ければよいのだが・・・・・・


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