Grand U-gnol   2025年国内ミステリBEST10


順位タイトル著 者出版社
1位夜と霧の誘拐笠井潔講談社
2位スカーフェイク霞流一原書房
3位神の光北山猛邦東京創元社
4位ネズミとキリンの金字塔門前典之論創社
5位百年の時効伏尾美紀幻冬舎
6位狼少年ABC梓崎優ミステリ・フロンティア
7位もつれ星は最果ての夢を見る市川憂人PHP研究所
8位アミュレット・ワンダーランド方丈貴恵光文社
9位パンドラブレイン南海遊星海社FICTIONS
10位白魔の檻山口未桜東京創元社






第10位「白魔の檻」 山口未桜(東京創元社 単行本)

 立地的に閉ざされた病院を舞台にしたパニック小説。設定は荒々しいが、最後には緻密な推理と真相が披露されることに。
内容・感想


第9位「パンドラブレイン」 南海遊(星海社FICTIONS 単行本)

 とある島にて、過去に起きた殺人事件と、現在進行形で起こる殺人事件が交錯する模様を描く。数々の密室殺人事件の真相はいかに??
内容・感想


第8位「アミュレット・ワンダーランド」 方丈貴恵(光文社 単行本)

 アミュレット・ホテル・シリーズ第2弾。今作も、特殊なホテルを舞台にして、サスペンスフルながら本格的な謎解きが楽しめる作品集に仕立て上げられている。
内容・感想


第7位「もつれ星は最果ての夢を見る」 市川憂人(PHP研究所 単行本)

 ハードSF・ミステリ。最果ての星で連続殺人が行われるだけではなく、人類の行く末までが!? とにかく壮大な作品。
内容・感想


第6位「狼少年ABC」 梓崎優(東京創元社 ミステリ・フロンティア)

 別々の4つの作品が収められているのだが、共通のテーマを感じられるものとなっている。それぞれの人生を踏み出すための謎解きがここに描かれている。
内容・感想


第5位「百年の時効」 伏尾美紀(幻冬舎 単行本)

 昭和から、平成、そして令和まで継がれる刑事たちの捜査。彼らの執念と情熱は一家惨殺事件の真相を暴き出すことができるのか!?
内容・感想


第4位「ネズミとキリンの金字塔」 門前典之(論創社 単行本)

 ピラミッド状の形をした精神病棟の崩壊と、そこで起きた数々の謎を解き明かす。すでに建物の様相だけでもミステリとして魅力的。
内容・感想


第3位「神の光」 北山猛邦(東京創元社 単行本)

 五つの消失劇を描いたミステリ短編集。家が消えるだけではなく、ついには街までもが消えうせる!!
内容・感想


第2位「スカーフェイク」 霞流一(原書房 単行本)

 悪者どもがはびこるクライム小説が、本格ミステリになりえるのか? そんな思いを吹き飛ばす多重推理が炸裂する!
内容・感想


第1位「夜と霧の誘拐」 笠井潔(講談社 単行本)

 誘拐事件と、殺人事件を結ぶ鍵とは? 緻密な犯罪計画の様相を目の当たりにさせられる本格ミステリ。
内容・感想







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