Grand U-gnol   2025年海外ミステリBEST10


順位タイトル著 者出版社
1位罪の水際ウィリアム・ショー新潮文庫
2位マーブル館殺人事件アンソニー・ホロヴィッツ創元推理文庫
3位空に浮かぶ密室トム・ミードハヤカワミステリ
4位スパイダー・ゲームジェフリー・ディーヴァー
 &イザベラ・マルドナード
文春文庫
5位真犯人はこの列車のなかにいるベンジャミン・スティーヴンソンハーパーBOOKS
6位夜明けまでに誰かがホリー・ジャクソン創元推理文庫
7位イーストレップス連続殺人フランシス・ビーディング扶桑社文庫
8位骰を振る女神ジョエル・タウンズリー・
 ロジャーズ
国書刊行会
9位ハウスメイドフリーダ・マクファデンハヤカワ文庫
10位私立探偵マニー・ムーンリチャード・デミング新潮文庫







第10位「私立探偵マニー・ムーン」 リチャード・デミング(新潮社 新潮文庫)

 癖のある探偵の活躍を描いた作品集。単なるハードボイルドではなく、不可能犯罪を紐解いたりというミステリ風味のきいた、探偵小説となっている。
内容・感想


第9位「ハウスメイド」 フリーダ・マクファデン(早川書房 ハヤカワ文庫)

 いわくありげなメイド、一癖も二癖もありそうな家族。そして、雇われる側と雇う側との奇妙な生活が始まってゆき・・・・・・話の途中で、物語は激変し! という予断を許さないサスペンス・ミステリ。
内容・感想


第8位「骰を振る女神」 ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ(国書刊行会 単行本)

 中編三編が収められた作品集。それぞれの作品が一筋縄ではいかず、主人公を含めた登場人物たちに訪れる結末に、皮肉なものを感じてしまう。
内容・感想


第7位「イーストレップス連続殺人」 フランシス・ビーディング(扶桑社 扶桑社文庫)

 片田舎で起きる連続殺人事件。容疑者が特定され捕まるものの・・・・・・その裏には、実は緻密な犯罪計画が隠されており・・・・・・
内容・感想


第6位「夜明けまでに誰かが」 ホリー・ジャクソン(東京創元社 創元推理文庫)

 ホリー・ジャクソンの最新作で、こちらはノン・シリーズ作品。キャンピングカーに閉じ込められた少年少女たちは何故狙われることになったのか? パニックサスペンス系ミステリ。
内容・感想


第5位「真犯人はこの列車のなかにいる」 ベンジャミン・スティーヴンソン(ハーパーコリンズ・ジャパン ハーパーBOOKS)

 登場人物の隅から隅まで行き渡る、細かい複線が張り巡らされたミステリ。その伏線の張りっぷりは、細かすぎて目を見張るものがある。
内容・感想


第4位「スパイダー・ゲーム」 ジェフリー・ディーヴァー&イザベラ・マルドナード(文藝春秋 文春文庫)

 今後も続くらしい、新シリーズの開幕。連邦警察官とサイバーセキュリティのプロとのコンビが謎の犯罪者に立ち向かう。
内容・感想


第3位「空に浮かぶ密室」 トム・ミード(早川書房 ハヤカワミステリ)

 奇術師と密室、という組み合わせだけですでに面白そう。しかも、舞台上で起こる不可能犯罪までもが登場し、さらに魅力的な本格ミステリとなっている。
内容・感想


第2位「マーブル館殺人事件」 アンソニー・ホロヴィッツ(東京創元社 創元推理文庫)

 アティカス・ビュント・シリーズ、第3弾。今作でも、小説のなかでの事件と、現実に起きる事件とを描いており、一冊で2倍楽しめる作品となっている。
内容・感想


第1位「罪の水際」 ウィリアム・ショー(新潮社 新潮文庫)

 とある町で起きた陰惨な殺人事件の行く末がメインかと思いきや、それだけにとどまらず、思いもよらぬ展開が待ち受けることとなる!!
内容・感想







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