生年月日 | ★1909年12月21日−1992年8月4日 |
出身地 | ★福岡県小倉市(現・北九州市小倉北区) |
□長編 推理小説・現代小説 作品リスト
□内容・感想
□短編・その他 作品リスト
□内容・感想
<履歴>
本名:松本清張(まつもと きよはる)
給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。
41歳で懸賞小説に応募し、入選した「西郷札」が直木賞候補となる。
1953年、「或る『小倉日記』伝」で芥川賞を受賞。
その後、歴史小説・現代小説の短編を中心に執筆。
1958年、「点と線」を発表し、ベストセラーとなり、社会は推理小説ブームを起こす。
時代小説、ミステリ、ノンフィクション、評伝など、幅広い創作活動を続けた。
1992年8月4日、膵臓がんにより死去(享年82歳)。
<メモ>