よって、我らが本格、新本格らのミステリーの世界はプロレスの世界に置き換えることができるに違いない。
それでは実際にこのページにて検討してみた結果について発表したいと思う。
* ちなみにこの企画を行ったきっかけはというと、島田荘司著の「上高地の切り裂きジャック」を読んでいるときにふと、島田荘司の活動って“猪木”みたいだ、と思ったことである。何が猪木なのかということも含めて、以下にまとめているのでご覧いただきたい。
●その1
■新本格プロレスリング
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●その2
■王道本格プロレスリング
■ニューウェイブ・プロレスリング
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●その3
■本格イズム・プロレスリング
■変格プロレスリング
■その他のプロレスラー
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